仙台よみとき用語年表
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自動車など各種車両台数 馬車(仙台市)  明治・大正  * 1889年(M22)、二頭立、8輌
* 1897年(M30)、一頭立、2輌
* 1905年(M38)、一頭立、1輌
* 1916年(T5)頃、12輌 
「番丁詳伝」P63(原本は富岡広重著「仙台繁盛記」1916年発行)   
仙台自動車学校 開校  1924年(T13)  * 1924年(T13)3月、仙台自動車学校が新寺小路に開校  「仙台市史 年表」P102   
東北自動車道 部分開通/全線開通  1973年(S48)/1986年(S61)  * 1970年(S45)5月20日、東北縦貫自動車道、起工式(蔵王町で)
* 1973年(S48)11月27日、仙台南~白石間、開通
* 1975年(S50)4月1日、仙台南インターチェンジ~岩槻間、開通
* 1975年(S50)11月28日、仙台南~泉インターチェンジ間、開通、同日に仙台宮城インターチェンジ開業
* 1976年(S51)12月9日、泉~古川インターチェンジ間、開通(29キロ)
* 1977年(S52)11月15日、古川~築館間開通(16.1キロ)
* 1978年(S53)12月2日、築館~一関間開通(岩槻~盛岡間全面開通)
* 1982年(S57)3月29日、若柳金成インターチェンジ完成
* 1986年(S61)7月30日、十和田~碇ヶ関間使用開始(浦和~青森間開通) 
「重訂 宮城県郷土史年表」P660/「仙台市史 年表」P129、P130/「続・ 宮城県郷土史年表」P24、P39、P47、P61、P74、P89、P93、P95、P208/菅家文英「生活の変わりようをみる昭和の年表」P72  「新・目で見る仙台の歴史」P198(東北自動車道上下線、カラー) 
山形自動車道 部分開通  1988年(S63)~  * 1981年(S56)4月15日、国道286号笹谷トンネル(笹谷IC ~ 関沢IC)開通(3,385m) 
/ 山形自動車道の笹谷IC~ 関沢IC間は、開通当初は国道286号のバイパス有料道路(笹谷トンネル)として供用されたが、4車線化後、1998年(H10)に高速自動車国道に格上げされて、山形自動車道に繰り入れられた
   
* 1988年(S63)10月13日、村田JCT~宮城川崎間、開通(110.4キロ)
* 1989年(H1)7月26日、山形北~寒河江間、開通
* 1990年(H2)10月4日、宮城川崎~笹谷峠間、開通
* 1991年(H3)7月31日、関沢~山形北(14キロ)開通(これで、村田JCT~寒河江間が全通) 
「続・ 宮城県郷土史年表」P126、P252、P268、P270   
仙台市街自動車 設立~市が買収  1919年(T8)~1942年(S17)  伊勢久治郎が設立、市民に「銀バス」の愛称で親しまれた

* 1919年(T8)7月16日、仙台市街自動車、創設(社長 伊勢久治郎、資本金20万円)
* 1919年(T8)11月10日、乗合自動車の営業開始、仙台停車場を起点に市内の南北、および市外は増田、閖上、深沼などまで走った
* 1930年(S5)7月、市内遊覧バスの運行を開始
* 1942年(S17)7月1日、33万円で仙台市に買収され、8月21日から「仙台市営バス」として営業開始

<参照>[写真98-149]は、昭和11年当時の「仙台市交通網図」で、当時のバス路線網も記載 
「重訂 宮城県郷土史年表」P373/「仙台あのころこのころ八十八年」P243/「昭和史とともに 仙台市電 その50年」P86、P187(市電年表)/逸見英夫著「仙台はじめて物語」P197/「仙台市史 年表」P99、P105/「あきんどの町~おおまちに至るまでの四百年」P95   53-4622-1053-1598-10453-121/仙台市交通網図は、98-149/「仙台市史 特別編4 市民生活」P203(パンフレット「仙台遊覧自動車案内」) 
自動車など各種車両台数 荷馬車、牛車、荷車(仙台市)  1935年(S10)頃  * 仙台の車(昭和10年頃)
    荷馬車826台、牛車24台、荷車2299台 
「仙台の産業と観光」P27  <荷馬車> 20-0818-2122-4622-0344-35 <牛車> 09-06 
自動車など各種車両台数 自転車(仙台市/宮城県内)  1889年(M22)~1935年(S10)頃/1918年(T7)  <仙台市内>
* 1889年(M22)、5台(「番丁詳伝」P63)
* 1897年(M30)、30台(「番丁詳伝」P63)
* 1905年(M38)、213台(「番丁詳伝」P63)
* 1916年(T5)、1652台(「番丁詳伝」P63)
* 1935年(S10)頃、2万1978台(「仙台の産業と観光」P27)

<宮城県内>
* 、1万台を越える(「仙台市史 特別編4 市民生活」P193)   
「番丁詳伝」P63(原本は富岡広重著「仙台繁盛記」1916年発行)/「仙台の産業と観光」P27/「仙台市史 特別編4 市民生活」P193  、 
自動車など各種車両台数 自動車台数(宮城県内)  1912年(T1)/1918年(T7)/1925年(T14)/1926年(T15)  * 1912年(T1)10月、仙台市内で初めて乗合自動車の営業始まる(「仙台あのころこのころ八十八年」P242)
* 1918年(T7)、宮城県内で、自動車6台(「仙台市史 特別編4 市民生活」P193)
* 1925年(T14)、宮城県に168台(「仙台市史 特別編4 市民生活」P193)
* 1926年(T15)、宮城県に455台(「仙台市史 特別編4 市民生活」P215) 
「仙台あのころこのころ八十八年」/P242「仙台市史 特別編4 市民生活」P193、P215   
自動車など各種車両台数 自動車台数(仙台市内)  1926年(S1)~1985年(S60)  * 仙台の車(昭和10年頃)(「仙台の産業と観光」P27)
  ・ 自動車695台(乗用572台、貨物123台)
  ・ サイドカー35台、オートバイ109台  

* 仙台の自動車台数(出典調査中)
 →数字は、自動車台数(乗用車台数、貨物自動車等台数)
  ・1926年(S1)、 256台(221、35)
  ・1935年(S10)、 704台(578、126)
  ・1945年(S20)、1350台(436、914)
  ・1955年(S30)、4348台(920、3428)
  ・1965年(S40)、2万3602台(8302、1万5300) 

* 終戦前後、仙台市内にあった自動車台数(「仙台市史 続編1」P88)
→数字は(乗用車台数、貨物自動車等台数)
  ・1943年(S18)、自動車(496、804)
  ・1944年(S19)、自動車(448、606)
  ・1945年(S20)、自動車(436、914)
  ・1946年(S21)、自動車 (23、376)

* 仙台市内、乗用車保有台数(「仙台市史 特別編4 市民生活」P217)
  ・1975年(S50)、 6万8000台
  ・1985年(S60)、15万3000台   
「仙台の産業と観光」(S10年、仙台市役所刊)P27/「仙台市史 続編1」P88/「仙台市史 特別編4 市民生活」P217  S11~15年頃は、53-8853-9234-08 / 戦後は、20-07(S38)、22-13(S43) 
自動車など各種車両台数 自動車と人力車(全国)大正・昭和の台数  T1、T4、S3  <「生活の変わりようをみる昭和の年表」P9>
・ 全国の自動車台数 
    1922年(T1)、760台
    1928年(S3)、6万台
・ 全国の人力車
    1922年(T1)、12万7千台 
    1928年(S3)、 6万2千台

<「日録20世紀 1915年」P35>
・ 全国の自転車
    1915年(T4)年末、62万台、
・ 全国の人力車
    1915年(T4)年末、12万台  
【菅家文英「生活の変わりようをみる昭和の年表」P9/「日録20世紀 1915年」P35   
自動車専用道 東北自動車道     → 項目「東北自動車道」参照      
自動車など発売年 戦後    * 1951年(S26)、本田技研、4サイクル・オートバイ
* 1952年(S27)、本田技研、原付自転車
* 1952年(S27)、鈴木式織機(のちのスズキ自働車)、バイクエンジン車
* 1955年(S30)、トヨタ、トヨペット・クラウン(100万円以上)
* 1957年(S32)、ダイハツ工業、軽三輪トラック(3000キロ積) / 農家が農事用として購入はじめる
* 1957年(S32)、トヨタ、小型乗用車「コロナ」
* 1959年(S34)、富士精密(にちのプリンス自動車)、グロリア
* 1959年(S34)、富士重工、軽自動車「スバル360セダン」(通称、テントウムシ)
* 1959年(S34)、日産自動車、ブルーバード

  *************************

・ 「仙台市史 特別編4 市民生活」P412~417「三種の神器」には、乗用車のほか、各種の家庭電化製品の発売時期の記載、昭和39年の仙台市居住世帯の電化製品所有率(グラフ)あり 
「仙台市史 特別編4 市民生活」P412~416  「仙台市史 特別編4 市民生活」P416(昭和39年の仙台市居住世帯の電化製品所有率グラフ) 
自動車専用道 山形自動車道      → 項目「山形自動車道」参照     
自動車 宮城県に登場  1903年(M36)/1909年(M42)/1910年(M43)  * 1903年(M36)、この年、仙台市内に初めてオートバイが走る(「仙台あのころこのころ八十八年」P240)
* 1909年(M42)9月、有栖川宮、帝国水難救済会宮城県支部発会式で来県の際、幌付きフォードで仙台、松島を訪問(「仙台市史 特別編4 市民生活」P215)
* 1910年(M43)2月12日、藤崎呉服店、宮城県内で初めて二人乗り幌型自動車(ドイツ製、時速37キロ、3000余圓)を購入し、仙台を走る(「仙台市史 年表」P95、「仙台市史 特別編4 市民生活」P215) 
「仙台あのころこのころ八十八年」P240/「仙台市史 特別編4 市民生活」P215/「仙台市史 年表」P95  「仙台市史 特別編4 市民生活」P215(藤崎の宮城県第1号の乗用車)/「目で見る仙台の歴史」P139に、宮城県第1号の藤崎の自動車(背景は物産陳列所」/「仙台市史 特別編4 市民生活」P215(M43、運転する藤崎三郎助) 
自動車専用道 仙台西道路  1983年(S58)/1987年(S62)  青葉区を東西に走る自動車専用道路(国道48号)で、仙台市都心部と仙台都市圏環状自動車専用道路とを結ぶ唯一の自動車専用道路(5.15km)

* 1978年(S53)5月20日、青葉山トンネル貫通式
* 1980年(S55)8月、新仲ノ瀬橋下り車線完成
* 1983年(S58)5月14日、部分供用開始(暫定2車線、4.9km) / 仙台宮城IC入口交差点(折立IC)~立町交差点(西公園通と広瀬通との交差点)の区間(延長4.9 km)
* 1984年(S59)9月1日、立町トンネル開通(「続・ 宮城県郷土史年表」P184では、12月20日開通)
* 1987年(S62)11月30日、全線4車線で全面供用開始 
「仙台市史 年表」P131、P133、P135/「続・ 宮城県郷土史年表」P81、P116、P162、P184、P233/Wikipedia「仙台西道路」(2020年7月)   
自動車専用道 仙台東部道路  1994年(H6)/2012年(H24) 
* 1994年(H6)3月30日、仙台東部道路の仙台空港IC~仙台東IC間開通
* 1995年(H7)7月27日、岩沼IC~仙台空港IC間開通
* 2001年(H13)8月1日、亘理IC~岩沼IC間、仙台東IC~仙台港北IC間開通(これで、全線開通) / 4車線区間の制限速度を80km/hから100km/hに引き上げ
* 2005年(H17)10月1日、日本道路公団の分割民営化により東日本高速道路株式会社に承継
* 2011年(H23)3月11日、東日本大震災により全線通行止(地震・津波により甚大な損傷を受ける) / 同年3月30日、東日本大震災による通行止は全て解除
* 2012年(H24)12月1日、仙台港IC供用開始(これで、仙台港IC~亘理IC間24.8kmは全線開通) / 仙台港IC以北は、三陸自動車道 
Wikipedia「仙台東部道路」(2020年7月)   
自動車専用道 仙台南部道路(旧・仙台南有料道路)  1981年(S56)/2001年(H13)
 
<仙台南有料道路>
* 1981年(S56)1月31日、仙台南有料道路として、山田料金所(現・山田IC)付近~長町出入口間開通 / 当初の制限速度は50km/h

<仙台南部道路>
* 1994年(H6)3月30日、仙台若林JCT~山田仮出入口間開通 / 同時に、長町仮出入口を廃止し、今泉IC・長町IC供用開始 / 仙台南部道路に路線名改称 / 制限速度は60km/h
* 1995年(H7)8月、地域高規格道路(都市圏自動車専用道路等)の「整備区間」に指定
* 2001年(H13)8月1日、仙台南IC~山田IC間開通 / 同時に、山田仮出入口廃止し、山田ICおよび山田TB(本線料金所)供用開始 / 制限速度を従来の60km/hから70km/hに引き上げ / 東北自動車道に接続(これで、仙台南IC~若林JCT間12.2kmが全通)
* 2013年(H25)7月1日、宮城県道路公社から東日本高道路株式会社に有償移管 
「仙台市史 年表」P132/Wikipedia「仙台南部道路」(2020年7月)   
自動車専用道 仙台北部道路  2002年(H14)/2013年(H25)  * 2002年(H14)5月19日、利府JCT~利府しらかし台IC間 (5.2km) 開通
* 2005年(H17)10月1日、日本道路公団の民営化により、東日本高速道路株式会社に承継
* 2010年(H22)3月27日、利府しらかし台IC~富谷JCT間 (6.6km) 開通
* 2013年(H25)12月22日、富谷JCT~富谷IC間 (1.7km) 開通に伴い全線開通(利府JCT~富谷JCT、13.5km) 
Wikipedia「仙台北部道路」(2020年7月)   
自動車など各種車両台数 人力車台数(仙台市/宮城県内)    → 項目「人力車」参照     
自動車専用道 三陸自動車道(旧・仙台松島有料道路)  1982年(S57)/1993年(H5)/2002年(H14)  <仙台松島有料道路>
* 1982年(S57)10月1日、初原~根廻間、開通(のちの松島大郷IC・松島北IC間に当たる)
* 1986年(S61)9月27日、利府中IC~松島大郷IC間(11.5km)開通(これにより仙台松島有料道路が全線開通)

<三陸自動車道>
* 1993年(H5)3月25日、松島北IC~鳴瀬奥松島IC間開通 / 同時に、従来の仙台松島有料道路を含む、利府中IC~鳴瀬奥松島ICを、三陸自動車道に改名
* 1997年(H9)3月27日、仙台港北IC~利府中IC間開通
* 1998年(H10)3月20日、鳴瀬奥松島IC~石巻河南IC間開通
* 2001年(H13)6月6日、利府塩釜IC供用開始
* 2001年(H13)8月1日、仙台港北ICで仙台東部道路と接続
* 2002年(H14)5月19日、利府JCT開通により仙台北部道路と接続 
「続・ 宮城県郷土史年表」P151、P211/Wikipedia「三陸自動車道」(2020年7月)   

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体外受精
大学・短大
大学紛争
大政翼賛会/新体制/公会/報国会
第二高等学校(旧制)
第二師団
第二師団凱旋記念満蒙軍事博覧会
第十三師団
第三十三師団
第四十二師団
大日本国防婦人会
大日本婦人会
大日本連合婦人会
台原森林公園
台風被害(戦後)
多賀城跡
高橋是清
タクシー
宅地造成ブーム
竹槍訓練
立町小学校
谷風の墓所
多門師団凱旋
多門通り
男女共学
地価狂乱
乳銀杏
ちびっこ広場
駐留軍(米軍)
彫刻のあるまちづくり事業
鳥獣特別保護区
朝鮮館
朝鮮人移入労働者
朝鮮戦争
樗牛瞑想の松
チリ地震津波
榴ケ岡公園
堤人形
ツルヤ洋菓子店とカフェ・クレーン
デイケアー
貞山運河(貞山堀)
逓信関連
停電
出稼ぎ者相談所
テレトピア構想
テレビアンラジオ
テレフォンカード
電気開始(仙台)
電球
電信開始(仙台)
天神社
伝染病流行
伝統町名保存
天皇、仙台行幸
電力ホール
電話
電話開始(仙台)
土井晩翠
東一マーケットと中央マーケット
洞雲寺
灯火管制
東京オリンピック(昭和)
東照宮(仙台)
東部復興道路
同胞援護会
東邦生命ビル
東北学院
東北産業博覧会
東北自動車道
東北新幹線
東北振興/農村更生
東北大学
東北大学病院
東北鎮台 →仙台鎮台 →第二師団
東北帝国大学
東北電力
東北本線
東北楽天ゴールデンイーグルス
東北歴史資料館
東北六魂祭
東北絆まつり
遠見塚古墳
特別調達庁
都市型CATV
特急はつかり
特急ひばり
トラックターミナル
名掛丁商店街
仲の瀬橋(広瀬川)
長町駅
奈良原式鳳号
西内楽器店
西公園(桜ケ岡公園)
西本願寺別院(東一番丁)
二十人町
日米野球
ニッカウイスキー工場
日本銀行
日本生命館
日本鉄道
日本農民組合
ネオンサイン
年賀郵便
年中行事(まつり)
乗合馬車
敗戦後の諸相・仙台
廃藩置県(仙台県誕生)
バカンス(流行語)
爆弾三勇士の歌
博覧会・フェア
芭蕉の辻
芭蕉の辻商館
芭蕉の辻の城櫓風建物
芭蕉の辻の洋館
バス
バスプール
バス優先レーン
支倉常長(記念碑/銅像)
発電事業
パテー館
花火大会
針久旅館支店(仙台駅前)
ハリストス正教会堂
藩祖政宗公三百年祭
藩祖政宗公の記念祭
東一番丁(商店街)
東一番丁大火
東一番丁百年祭大仮装行列
東二番丁尋常小学校
東二番丁通り(拡幅)
東日本大震災
光ヶ丘天使園
飛行船「雄飛号」
飛行大会
ひとにやさしいまちづくり条例
ヒトラーユーゲント一行が来県
日乃出映画劇場
ひらつか(東一番丁)
ビル建設
広瀬川の清流を守る条例
広瀬通り
広瀬橋(広瀬川)
プール
フェリー
俯瞰撮影禁止など
福祉ボランティアのまちづくり事業
富国生命館(国分町)
藤崎
フジビール
婦人参政権獲得運動
婦人の社会活動(戦後・仙台)
婦人標準服
普通選挙要求運動
物価上昇
二日町大火
復興盆踊り
仏舎利塔
ブラザー軒
文化キネマ/文化劇場/仙台松竹映画劇場
文学碑など(仙台)
文化勲章
文化財指定
文化横丁
兵役制度
米軍進駐
兵事義会/銃後奉公会
ベガルタ仙台
ペデストリアンデッキ
ヘレンケラー女史
奉安殿
防空演習
ポケットベル
歩行者天国(東一番丁)
ホテル
歩兵第4連隊
歩兵第104連隊
本土決戦体制
政宗卿騎馬像
政宗卿平服像
松島座/パテー館/仙台日活館/仙台日活劇場
松島パークホテル
松永正敏中将
松原街道
マナスル登頂成功
丸光
満年齢
満蒙開拓
右側通行
水の森スケート場
三越(仙台店)
緑と花いっぱい運動
緑の団地条例
南町大火
南町通り(多門通り)
三原時計店
宮城学院
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宮城県沖地震
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宮城県弘報誌「みやぎ」
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