明治初年の「芭蕉の辻」

明治末~大正初期の国分町

昭和初期の仙台駅

昭和9年頃 東一番丁・十日町交差点

仙台空襲被害(昭和20年)

戦時中に中断、戦後復活した仙台七夕

どんな時代がみえますか

~仙台・近現代写真 よみとき集~

この仙台アルバムは大勢の庶民が生み出した「ビジュアル資料集~仙台編~」です。

明治~昭和にかけ、仙台に生きた人々が折々に撮りためてきた写真と関連資料が一堂に会しています。

写真データベースには1351点の画像(写真と関連資料)があり、内容別に分類され、各写真・資料には詳しい説明がつけられています。

市井の人々が写した映像の多くは街の変化や時代の様相を記録しようと意識されたものではありませんが、1枚1枚の写真から伝わる情報をこまかく読み解き、相互に比較することでそれぞれの時代に生きた人々のくらしや歴史の流れが見えてきます。

全体構成(写真データベース思い出集撮影年代判定事典)

編集:仙台市民映像資料プロジェクト 中村光一 2019年

時代の記憶がいっぱい詰まった仙台の街の風景や、人々のくらしを写した写真1310枚のほか、関連した地図や見取図も含めると計1351点の画像(アナログ)をデジタル化し、内容にそって分類してあります。

写真を見た人たちから寄せられた324件の「思い出や時代の記憶」です。比較的短い文章ながら、昔の暮しを知る材料や、楽しかったことつらかったこと、悲しかったこと、頑張ったことなど、沢山の思い出が綴られています。

仙台関連の写真や絵葉書、約1300枚の内容を読み解き、撮影年代の判定作業(絞り込み)をする過程で、各種文献にあたり調べた「年代判定に役立つ材料」(約520項目)を分類整理しました。