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大町・東一番丁角 (昭和7~10年の間)
大町・東一番丁角 (昭和7~10年の間)

分類項目 東一・大町角 
タイトル 大町・東一番丁角 (昭和7~10年の間) 
写真番号 53-46 
場所 仙台市大町
映像内容 縦の通りは「大町通り」(奥が東方向で)、バスの位置が東一番丁通りとの交差点
/ 右(南東角)は、「藤崎」西館(3階建)とその奥に隣接した本館(2階建) / 左(北東角、木造)は「西内楽器店」(塔屋には、まだ円形のコロンビアマークがついていない)
/ 左端の看板「BUMPODO」は桜井文房堂(写真 98-018 ) 、旗「ほうじ茶 やどり木」はよろづ園茶舗(写真 77-19 の車の前の店)、その旗の左下の建物は梅川漆器舗(写真 98-017 ) / 右端は元光製菓店
/ 荷車やバス、フロックコートの男性など / 街灯は交差点の先の大町五丁目が「1基1灯型」、手前の大町四丁目が「1基2灯型」
撮影年代 1932年(S7)11月~1935年(S10)春以前 
撮影年代判定根拠 ①昭和7年11月オープンの藤崎「西館」が完成している / ②梅川漆器舗がある(昭和10年12月には藤崎「北売場」にかわった)/ 服装から季節が秋~春とすれば、撮影は昭和10年春以前
関連情報/参考文献 「西内楽器店」塔屋の円形のコロンビアマークは、写真 64-03 でわかる
備考 撮影)森権五郎 
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 14 
画像ファイル名 sendai131 
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