項目 |
小項目 |
年 |
内容 |
出典/参考資料 |
関連映像 |
ビル建設 |
日産生命ビル(解体) |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)5月、解体(仙台駅西口前)
|
「わが心の仙台駅前史」P90
|
22-14(の左下のビル)
|
ビル建設 |
マルカンビル(解体) |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)8月、解体
|
「わが心の仙台駅前史」P90
|
|
仙台合同庁舎 |
五輪1丁目 |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)9月4日、五輪1丁目に仙台合同庁舎落成、仙台管区気象台も入る
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P133
|
|
仙台市戦災復興記念館 |
開館 |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)4月1日、仙台市戦災復興記念館、大町に開館
* 1982年(S57)7月10日、復興記念館で、「戦争体験を後世に語り継ぐ集会」
* 1985年(S60)12日、館内に仙台市ボランティアセンター開設(2020年現在は、青葉区五橋の仙台市福祉プラザ6階にある)
|
財団法人仙台ひと・まち交流財団HP/Wikipedia「仙台市戦災復興記念館」/「続・ 宮城県郷土史年表」P148/「仙台市史 年表」P132、P134
|
|
ペデストリアンデッキ |
仙台駅西口 |
1981年(S56) |
* 1979年(S54)12月22日、ペデストリアン・デッキ使用開始(続・ 宮城県郷土史年表」P105)
* 1981年(S56)8月4日、ペデストリアン・デッキ全面完成(仙台駅と西側のビル群を結ぶ)(「仙台市史 年表」P132)
* 1982年(S57)6月23日、東北新幹線仙台駅が開業(新幹線が、大宮・盛岡間で暫定開業)
* 1985年(S60)10月31日、仙台ホテル前~仙台十文字屋間、開通式
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P105/「仙台市史 年表」P132、P133、P196
|
37-07、37-08/「仙台クロニクル」(風の時編集部 2020年刊)P112(S59、カラー)
|
宮城県第二総合運動場 |
設置 |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)4月、宮城県第二総合運動場、宮城県武道館(4月25日落成、鉄筋5階建て)とともに根岸の宮城県農業学校跡地に設置
|
「仙台市史 年表」P132/「続・ 宮城県郷土史年表」P127
|
|
宮城県美術館 |
開館 |
1981年(S56) |
* 1980年(S55)1月29日、川内支倉で起工式
* 1981年(S56)11月3日、川内に開館
* 1986年(S61)11月、丸森町出身彫刻家佐藤忠良の全作品を県美術館に寄贈
|
「仙台市史 年表」P132/「続・ 宮城県郷土史年表」P108、P135、P214
|
|
宮城県武道館 |
設置 |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)4月25日、宮城県武道館落成(宮城県第二総合運動場とともに根岸の宮城県農業学校跡地に設置)
|
「仙台市史 年表」P132/「続・ 宮城県郷土史年表」P127
|
|
体育館 |
仙台市勤労者体育館 |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)8月22日、卸町東に開館
|
「仙台市史 年表」P132/「仙台市史 特別編4 市民生活」P286
|
|
バスプール |
仙台駅西口 |
1981年(S56) |
* 1981年(S56)6月10日、供用開始
|
「仙台市史 年表」P132
|
|
物価上昇 |
|
1980年(S55)~1989年(H1) |
* 1980年(S55)1月9日、冬野菜が高値、白菜、キャベツが10倍、大根5倍
* 1980年(S55)、この年、電気・ガス料金大幅値上げ
* 1981年(S56)3月、宅地高騰、仙台市は9.8%アップ
* 1981年(S56)11月28日、仙台市営バス運賃は、1区間120円(10円値上げ)
* 1982年(S57)6月1日、東北自動車道料金、仙台~盛岡間2700円から3200円に値上げ
* 1983年(S58)12月2日、仙台市内タクシー、初乗り運賃、小型400円から440円にアップ改訂
* 1986年(S61)4月1日、仙台市のハイタク初乗りが460円に改訂
<ガス・電気は値下げ>
* 1986年(S61)7月1日、東北の24社が、ガス料金値下げ
* 1987年(S62)1月、東北電力、電気料金を引き下げ
* 1987年(S62)2月、仙台市ガス局など料金再値下げ
* 1988年(S63)1月6日、仙台市ガスは平均6.22%引き下げ
<消費税>
* 1989年(H1)4月1日、初の消費税導入(3%)
~ 以上、1989年(H1)まで ~
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P125、P136、P147、P169、P204、P207、P219、P220、P238、P242、P258、P259/菅家文英「生活の変わりようをみる昭和の年表」P74
|
|
泉ヶ岳勤労者野外活動センター |
開館 |
1980年(S55) |
* 1980年(S55)9月、泉ヶ岳勤労者野外活動センターが開館
|
「仙台市史 年表」P132
|
|
シルバー人材センター |
仙台 |
1980年(S55) |
* 1980年(S55)12月13日、仙台市シルバー人材センター開所式
* 1985年(S60)4月1日、仙台駅東のスカイビルに移転
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P120、P190
|
|
仙台市立病院 |
五橋に新築・移転 |
1980年(S55) |
* 1979年(S54)1月19日、上棟式
* 1980年(S55)3月30日、竣工
* 1980年(S55)7月1日、五橋地区(清水小路)の三島学園移転跡地に、地上10階、地下1階建ての新病院を建設、移転
* 1991年(H3)4月24日、市立病院救急センター開設(鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階、地上7階) / 8,428㎡、病床数36床
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P92、P113/仙台市立病院HP(病院の沿革)/「仙台市史 年表」P132/仙台市立病院HP
|
「新・目で見る仙台の歴史」P195(五橋に移転した仙台市立病院、カラー)
|
ネオンサイン |
省エネ消灯 |
1980年(S55) |
* 1980年(S55)6月16日、省エネで、ネオン9割近く消灯
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P112
|
|
定禅寺通り |
彫刻のあるまちづくり |
1979年(S54)~ |
<「仙台市彫刻のあるまちづくり」事業で、中央分離帯(定禅寺通緑地)に彫刻配置>
* 1979年(S54)10月3日、イタリアのエミリオ・グレコ作、踊り子像「夏の想い出」除幕(第1期作品のひとつ)
* 1982年(S57)9月22日、イタリア彫刻家ブェナンツォ・クロツェッティー作「水浴の女」、除幕
* 1986年(S61)10月17日、マンズー作、彫刻「オデュッセウス」除幕
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P102、P151、P224
|
|
青葉城資料展示館 |
開館 |
1979年(S54) |
* 1979年(S54)4月、仙台城本丸跡に開館
|
「仙台市史 年表」P131
|
|
ビル建設 |
興和ビル |
1979年(S54) |
* 1979年(S54)、青葉通りに面した興和ビル完成 / 地上15階建て、高さ63.8mで、当時は仙台3番目の高さ / 日本興業銀行がある / 建物南側の滝と緑の「フラタニテ・パーク」が市民に開放されている
|
「番丁詳伝」P211
|
|
仙台市の特徴ある条例・宣言・憲章・事業 |
防災都市宣言 |
1979年(S54) |
* 1979年(S54)、防災都市宣言(前年1978年(S53)6月12日に、宮城県沖地震)
|
仙台市HP「仙台市のあゆみ」
|
|
仙台市歴史民俗資料館 |
開館 |
1979年(S54) |
* 1979年(S54)11月3日、榴ケ岡の旧歩兵第4連隊跡に残された兵舎を利用して開館(榴ケ岡公園内)
|
「仙台市史 年表」P131/「続・ 宮城県郷土史年表」P102
|
「新・目で見る仙台の歴史」P132(仙台市歴史民俗資料館外観、カラー)、「仙台市史 特別編4 市民生活」P232とP193に(外観と展示室、カラー)
|
青葉城恋歌 |
全国的ヒット |
1978年(S53) |
* 1978年(S53)5月、佐藤宗幸の「青葉城恋歌」がレコード化
* 1978年(S53)11月22日、大ヒットし、佐藤宗幸がレコード大賞受賞
作詞:星間船一、編詩・作曲・唄:さとう宗幸 / キング・レコードから、1978年(昭和53)5月5日にさとうのメジャー・デビュー曲としてシングル発売され、同年6月1日にダークダックスもシングル発売した。さとうはこの年の「第20回日本レコード大賞・新人賞」「第7回FNS歌謡祭・最優秀新人賞」にも選ばれ、さらに『第29回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たした。
|
「仙台市史 年表」P131/「続・ 宮城県郷土史年表」P82、P88/Wikipedia「青葉城恋歌」
|
|
銀行(都市銀行) |
太陽神戸銀行 |
1978年(S53) |
* 1978年(S53)5月8日、太陽神戸銀行仙台支店開設
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P81
|
|
銀行(都市銀行) |
東海銀行 |
1978年(S53) |
* 1978年(S53)11月14日、東海銀行仙台支店開設
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P88
|
|
住宅団地 |
茂庭住宅団地 |
1978年(S53) |
* 1978年(S53)10月16日、仙台市茂庭で起工式(鶴ケ谷団地に次ぐ規模)
* 1984年(S59)6月、団地内に中央公園完成
* 1987年(S62)5月7日、団地に茂庭台診療所開所
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P86、P178、P224
|
|
トラックターミナル |
仙台南トラックターミナル完成 |
1978年(S53) |
* 1978年(S53)10月1日、仙台南トラックターミナル完成(名取市熊野堂に)
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P86
|
|
大型店・量販店 |
エスパル |
1978年(S53) |
*1978年(S53)3月18日、仙台駅ビル内にS-PAL(エスパル)開店 / ファッション・雑貨・食品・おみやげ・レストランなどが揃うショッピングセンター
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P79/「わが心の仙台駅前史」年表/「エスパル仙台」HP
|
「仙台クロニクル」(風の時編集部 2020年刊)P106~107(S53、カラー)
|
宮城県沖地震 |
|
1978年(S53) |
* 1978年(S53)6月12日、宮城県沖地震 / 震源は仙台市の東方沖約100キロ、マグニチュード7.4、最大震度は仙台市などで5 / 特に仙台市内の被害が大きかった / 死者、仙台で13人 / (仙台市防災会議7月27日まとめ)住家全壊7000、半壊3400世帯
* 1978年(S53)7月13日、仙台市内のガス、31日ぶりに復旧完了(13万6128戸)
|
「仙台市史 年表」P131/岩波ブックレット「年表 昭和史」P59/「続・ 宮城県郷土史年表」P82、P83
|
「新・目で見る仙台の歴史」P189(1階が潰れたビル、倒壊したブロック塀、押しつぶされた乗用車、散乱した商品)
|
彫刻のあるまちづくり事業 |
開始 |
1977年(S52)10月 |
* 1977年(S52)10月、仙台市、市制施行八十八周年を記念し開始
<仙台市HP 「彫刻のあるまちづくり」より>
平成13年3月までに、第1期12作品、第2期12作品を設置し、24年間にわたり1年に1作品ずつ設置してきた彫刻のあるまちづくり事業が完了(全作品一覧あり)
|
「仙台市史 年表」P131/「続・ 宮城県郷土史年表」P73/仙台市HP「彫刻のあるまちづくり」
|
|
タクシー |
福祉タクシー |
1977年(S52) |
* 1977年(S52)4月(11月?)、仙台市の個人タクシー事業協同組合、福祉タクシー120台実施
* 1977年(S52)12月5日、仙台市のフタバタクシー、車いすのまま乗車できる障害者用タクシー開始
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P66、P76、P74
|
|
仙台駅(戦後) |
新駅ビル開業 |
1977年(S52) |
* 1974年(S49)6月7日、新仙台駅起工式(「続・ 宮城県郷土史年表」P30)
* 1976年(S51)12月17日、仙台駅新駅ビル起工式(「仙台市史 年表」P130)
* 1977年(S52)12月15日、仙台駅90周年、新仙台駅が新幹線に使用する部分を除いて開業(駅舎4階と地下1階とステーションデパートなど入る建物で営業開始)
* 1978年(S53)3月18日、東西自由通路完成
* 同日、仙台駅ビル内にS-PAL(エスパル)開店
* 1981年(S56)6月10日、駅前西口バスプール、使用開始
* 1985年(S60)12月14日、仙台駅に仙鉄局直営飲食店開店
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P30/「仙台市史 年表」P130、P131/「続・ 宮城県郷土史年表」P75、P79、P129、P198/「わが心の仙台駅前史」年表
|
「新・目で見る仙台の歴史」P130/「仙台市史 特別編4 市民生活」口絵の図3(S52年頃の新駅ビル)/「仙台クロニクル」(風の時編集部 2020年刊)P105(S53、カラー)
|
仙台市の特徴ある条例・宣言・憲章・事業 |
彫刻のあるまちづくり事業 |
1977年(S52) |
→ 項目「彫刻のあるまちづくり事業」参照
|
|
|
ホテル |
仙台市内でオープン |
1976年(S51)~1989年(H1) |
1976年(S51)~1972年(S52)は、特に記事無し
* 1978年(S53)2月1日、ホテル・オペラ、オープン
* 1978年(S53)7月1日、ホテル国分町ビル、オープン
* 1978年(S53)10月28日、ホテル西公園、オープン
* 1979年(S54)5月31日、仙台パシフィックホテル完成
* 1980年(S55)10月23日、東急ホテル完成(一番町3丁目)
* 1981年(S56)8月1日、三井アーバンホテル、オープン(本町2丁目)
* 1982年(S57)4月10日、仙台第2ワシントンホテル、オープン
* 1985年(S60)3月8日、ホテルユニバース仙台店、オープン(一番町)
* 1986年(S61)7月1日、仙台ニューパシフィックホテル開業(中央1丁目)
* 1986年(S61)8月1日、ホテル・アルティア開業(中央2丁目)
* 1986年(S61)10月6日、仙台ターミナルホテル起工式(S63年7月、オープン)
* 1987年(S62)4月21日、ホテルウインブルドン、オープン(仙台市岡田)
* 1988年(S63)7月11日、仙台駅西口に仙台ターミナルホテル開業(20階建、地下2階 高さ86m)、1990年(H2)7月1日にホテルメトロポリタン仙台に改称
~ 以上、1989年(H1)まで ~
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P77、P83、P87、P96、P118、P189、P207、P212、P222/「わが心の仙台駅前史」掲載年表
|
「仙台クロニクル」(風の時編集部 2020年刊)P122(H2、カラー)
|
国鉄(戦後) 3 |
東北本線以外 |
1976年(S51)~1987年(S62)4月 |
* 1976年(S51)3月17日、公労協春闘24時間ストで国鉄幹線網マヒ
* 1976年(S51)4月20日、交通ゼネストで、常磐線全面運休
* 1977年(S52)4月、仙台発列車のほか古川発にも禁煙列車追加
* 1978年(S53)4月13日、動労などスト突入、長距離列車全面マヒ
* 1980年(S55)4月15日、国鉄・私鉄などストライキ
* 1980年(S55)11月24日、ドカ雪で、東北線全面ストップ、仙石線も戦後初めて不通、仙台市内で11万戸停電
* 1981年(S56)10月1日、国鉄、「フルムーン」を発売
* 1982年(S57)2月15日、仙石線の榴ヶ岡・宮城野原・苦竹・福田町・陸前高砂・下馬・西塩釜駅業務を民間委託
* 1983年(S58)10月2日、仙石線に特別快速列車
* 1985年(S60)3月1日、仙台圏にグリーンライナー新型電車運転
* 1985年(S60)10月11日、閣議、国鉄を1987年4月に6分割・民営化を決定
* 1986年(S61)1月30日、仙台圏の電車は、4人掛けをロングシートに改造
* 1986年(S61)4月25日、仙台圏輸送改善のグリーンライナー第1号が仙台運転所に配属
* 1987年(S62)4月1日、国鉄分割民営化、仙台に東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)東北地域本社が発足、JRグループ11法人と国鉄清算事業団が発足
→ <これ以降は、項目「JR東日本」へ>
|
岩波ブックレット「年表 昭和史」P66、P68/「続・ 宮城県郷土史年表」P52、P53、P67、P80、P110、P120、P142、P166、P189、P201、P204、P221/菅家文英「生活の変わりようをみる昭和の年表」P75
|
|
週休二日制(官庁) |
全国/宮城県内 |
1976年(S51)/1989年(H1) |
<中央>
* 1976年(S51)10月、政府、国家公務員の週休2日制を試行(4週の1土曜休)
* 1981年(S56)3月29日、国家公務員の週休2日制(4週5休)実施
* 1989年(H1)2月、政府機関は、毎月第2、第4土曜を閉庁
<宮城県>
* 1989年(H1)1月1日、県庁でも隔週土曜日閉庁をほぼ実施
* 1990年(H2)1月、仙台市は第2、第4土曜日の休庁実施(同年7月から月2回の土曜日閉庁実施)
|
菅家文英「生活の変わりようをみる昭和の年表」P70、P74、P75、P85/「続・ 宮城県郷土史年表」P258、P266
|
|
仙台オープン病院(旧・鶴ケ谷オープン病院) |
開院/名称変更 |
1976年(S51)/1986年(S61) |
仙台市と仙台市医師会が協力して設立した、公益財団法人仙台市医療センターが運営する全国初の公設民営方式の病院
* 1976年(S51)2月1日、「鶴ケ谷オープン病院」診療開始
* 1980年(S55)6月6日、新館病棟完成
* 1986年(S61)3月、救急センター竣工(6月、診療開始)
* 1986年(S61)4月1日、「鶴ケ谷オープン病院」を「仙台オープン病院」と改称
* 1998年(H10)9月、地域医療支援病院承認(全国第一号承認)
* 2018年(H30)2月、新救急センター棟竣工
|
「仙台市史 年表」P130、P134、/「続・ 宮城県郷土史年表」P50、P113、P193/仙台オープン病院HP
|
|
医療機関 |
仙台オープン病院(旧・鶴ケ谷オープン病院) |
1976年(S51)/1986年(S61) |
→ 項目「仙台オープン病院」参照
|
|
|
住宅団地 |
仙台南ニュータウン |
1976年(S51) |
* 1976年(S51)4月10日、分譲開始
* 1978年(S53)4月、団地内に公設市場オープン
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P53、P80
|
|
市民利用施設 |
(3)コミュニティーセンター |
1975年(S50)~ |
・ およそ300~500㎡規模、主に集会施設、和室、図書室など
・ 地区住民活動の場で建設段階から市民参加で施設内容を決め、運営管理も住民組織が自主的に行う(住民団体代表など40~80名の市民委員会を設置し、実際の運営は、委員会で選ばれた運営委員会が行う
* 1975年(S50)、上野山コミュニティーセンター(上野山市民の家)、若林コミュニティーセンター(若林会館)開館
・1996年(H8)7月現在、市内のコミュニティーセンターは48か所
<参照> 「コミュニティーセンター」一覧は、「仙台市」HPの「公共施設案内」のうち「コミュニティーセンター」
|
「仙台市史 特別編4 市民生活」P470
|
「仙台市史 特別編4 市民生活」P470(上野山コミュニティーセンターの上野山市民まつり)
|
年中行事(まつり) |
仙台市民まつり |
1975年(S50)~ |
* 1975年(S50)11月1日~3日、第1回開催
|
「仙台市史 年表」P130/「続・ 宮城県郷土史年表」P46
|
「新・目で見る仙台の歴史」P207
|
大型店・量販店 |
ダイエー/イオン |
1975年(S50)/2016年(H28) |
* 1975年(S50)9月9日、仙台店を東二番丁・青葉通り北東角にオ-プン(地上8階、地下2階)
* 1988年(S63)11月、ダイエー仙台泉ショッピングセンター開店
* 2016年(H28)3月8日、仙台店閉店 / 同年3月12日、同建物で、イオン仙台店としてオープン
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P4/「仙台市史 特別編4 市民生活」P41
|
「仙台クロニクル」(風の時編集部 2020年刊)P119(S63、カラー)
|
大型店・量販店 |
ジャスコ/フォーラス |
1975年(S50)/1984年(S59) |
* 1975年(S50)5月、仙台店進出(一番町の仙台日活の跡地)
* 1984年(S59)、ジャスコ仙台店からの業態転換「仙台フォーラス」開業 / イオングループのファッションビル「フォーラス」の第1号店
|
「仙台市史 特別編4 市民生活」P41/ウィキペディア「仙台フォーラス」2021年1月24日版
|
|
藩祖政宗公の記念祭 |
政宗公三百四十年忌大法要 |
1975年(S50) |
* 1975年(S50)5月、大法要と再葬儀、瑞鳳殿で実施。 合わせて、瑞鳳殿の墓室および副葬品が一般公開される
|
「仙台市史 年表」P129
|
|
愛宕大橋(広瀬川) |
開通 |
1975年(S50) |
愛宕上杉通り(国道286号)の広瀬川にかかる橋 / 青葉区土樋(つちとい)と太白区越路(こえじ)とを結ぶ / 橋の南詰が愛宕上杉通りと広瀬河畔通りとの境目
* 1975年(S50)10月1日、開通(交通渋滞緩和のため、愛宕橋のやや上流に建設、長さ228m、幅26m)
|
「仙台市史 年表」P130/「続・ 宮城県郷土史年表」P45/Wikipedia「愛宕大橋」
|
|
住宅団地 |
加茂団地 |
1975年(S50) |
* 1975年(S50)3月18日、起工式(泉市上谷刈赤坂)
* 1981年(S56)6月6日、公設小売市場開設
* 1988年(S63)4月、団地に加茂老人憩いの家完成
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P38/「続・ 宮城県郷土史年表」P130、P245
|
|
住宅団地 |
みやぎ台ニュータウン |
1975年(S50) |
* 1975年(S50)、宮城町に、みやぎ台住宅団地造成
* 1987年(S62)4月6日、みやぎ台簡易郵便局完成
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P221
|
|
電話 |
車椅子用電話ボックス |
1975年(S50) |
* 1975年(S50)3月23日、設置(丸光前と藤崎前)
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P38
|
|
仙台市の特徴ある条例・宣言・憲章・事業 |
仙台市民の消費生活を守る条例 |
1975年(S50) |
→ 項目「仙台市民の消費生活を守る条例」参照
|
|
|
スポーツセンター |
宮城厚生年金スポーツセンター |
1975年(S50) |
* 1975年(S50)10月10日、大和町前沢にオープン
|
「続・ 宮城県郷土史年表」P45
|
|
仙台市民ギャラリー |
開館 |
1975年(S50) |
* 1975年(S50)9月9日、青葉通りの読売仙台ビル内に開館
|
「仙台市史 年表」P150
|
|
仙台市民の消費生活を守る条例 |
制定 |
1975年(S50) |
* 1975年(S50)12月24日、仙台市が制定
|
「仙台市史 年表」P130
|
|