項目 | 小項目 | 年 | 内容 | 出典/参考資料 | 関連映像 |
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金の星(カフェ) | 焼失 | 1941年(S16) |
・ 昭和初期、東一番丁の三越やや南にあった「金の星」は仙台一のカフェといわれた ・ 東久邇宮稔彦王殿下も第二師団長時代に通った伝えられる ・ 女給たちで結成した「金の星楽団」もあり、日中戦争では兵士慰問のため中国大陸に派遣された(「番丁詳伝」P111) * 1936年(S11)、河北新報主催「麗人同乗のシボレー県下南北早回り競争には、紅組「金の星」の玲子とミチル、白組「エー・ワン」(国分町)のすみ子とたき子が同乗・・・」(河北新報、昭和41年「東一番丁企画シリーズ」より) 当サイト内「市民の思い出・時代の記憶」F-5 市民の楽しみに、金の星楽団につき記述あり * 1941年(S16)、焼失 (その跡地で印舗の錦章堂が営業) |
「番丁詳伝」P111/焼失年は、東一番丁の錦章堂主人談 | 22-53、98-110、47-06、53-34、20-57、44-76 |
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