項目 | 小項目 | 年 | 内容 | 出典/参考資料 | 関連映像 |
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大橋(広瀬川) | 鉄橋架橋 | 1892年(M25) |
* 1892年(M25)8月24日、大橋の鉄橋竣工す(「仙台城」P233) * 1892年(M25)8月、木橋流失後に第二師団の強い要請で鉄橋に架け替え(M23年9月起工、ハウトラス式鉄橋) 「仙台はじめて物語」P289では、鉄材ベルギー製の鉄橋完成、1895年(M28)8月24日と記載 |
「仙台城(仙台市教育委員会 昭和42年刊)」P233/「重訂 宮城県郷土史年表」P292/「仙台年表」P167/「仙台あのころこのころ八十八年」P239/「宮城県の百年」 P11/「新・目で見る仙台の歴史」P134/「仙台市史 年表」P88 | 鉄橋は、99-102、99-103、44-23、99-104、99-105、64-01/「仙台市史 特別編4 市民生活」口絵図56 |
大橋(広瀬川) | コンクリート橋開通 | 1938年(S13) |
* 1938年(S13)9月22日、落成式 鉄橋の腐食がすすみ、コンクリート橋(和風の勾欄・灯籠)に架け替えられた / 橋長113.2m、橋幅10m ・戦後、川内地区に進駐軍の司令部がおかれ、橋と大手門の間に歩哨が立っていて、川内地区に自由に入れない時期があった |
「仙台城(仙台市教育委員会 昭和42年刊)」P234/「仙台年表」P208/「仙台市史10」年表P294/「仙台あのころこのころ八十八年」P248/「仙台大橋の変遷」(山本晃 著)/写真99-106の説明文/「仙台市史 続編第1巻(行政建設編)」P411 | コンクリート橋は、53-102、53-101、99-106、99-107、06-04、08-03、34-30、53-36、53-37、53-106/「目で見る仙台の歴史」P167/「仙台市史 特別編4 市民生活」口絵図57(H8年カラー) |
愛宕大橋(広瀬川) | 開通 | 1975年(S50) |
愛宕上杉通り(国道286号)の広瀬川にかかる橋 / 青葉区土樋(つちとい)と太白区越路(こえじ)とを結ぶ / 橋の南詰が愛宕上杉通りと広瀬河畔通りとの境目 * 1975年(S50)10月1日、開通(交通渋滞緩和のため、愛宕橋のやや上流に建設、長さ228m、幅26m) |
「仙台市史 年表」P130/「続・ 宮城県郷土史年表」P45/Wikipedia「愛宕大橋」 | |
大橋(広瀬川) | 洪水で木橋が流失 | 1874年(M7)/1889年(M22) |
* 1874年(M7)7月20日、大雨で広瀬川が氾濫し、大橋が流失 * 1889年(M22)9月11日、暴風雨あり大洪水となり、大橋・澱橋・広瀬橋などが流失 |
「仙台市史 年表」P81、P87/「仙台あのころこのころ八十八年」P238/「重訂 宮城県郷土史年表」P284 |
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