分類項目 | 大橋(鉄橋) |
タイトル | 大橋(鉄橋)(1) |
写真番号 | 44-23 |
場所 | 仙台市 |
映像内容 | 絵葉書「仙臺 大橋」を複写 / 広瀬川に架かる鉄橋 / 橋の先の川内地区は陸軍第二師団司令部 98-084 や各部隊の駐屯地だった |
撮影年代 | 1905年(M38)2月~1909年(M42)7月の間 |
撮影年代判定根拠 | 44-19 (撮影:明治38~42年の間)と同じ7枚組の絵葉書の1枚 |
関連情報/参考文献 | 【「新・目で見る仙台の歴史」P134】 →「仙台市中心部と川内の第二師団を結ぶ重要な橋だったため、明治22年の大洪水で流失後、陸軍の強い要求で明治25年に鉄橋に架け替えられた」 <川内地区の兵営配置図> 98-071 (明治22年)、 98-112 (大正元年) <参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「大橋(広瀬川)」 この写真(44-23)と、 44-17 、 44-19 、 44-20 、 44-21 、 44-22 、 44-24 の7枚は同じ組(セット)の絵葉書なので、撮影年が同じ時期(明治38年8月~42年7月の間) |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 8 |
画像ファイル名 | sendai6008 |