項目 | 小項目 | 年 | 内容 | 出典/参考資料 | 関連映像 |
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宮沢の一銭橋 | 1880年(M13) |
* 1880年(M13)までは渡し舟だった / その後、渡し守が私設の有料橋をかける(30cm位の木製の板、2枚を並べた橋で、川の増水時には取り外しができるようになっていた) ・ 通行料が3文だったが、終わりころには1銭になったので通称「1銭橋」と呼ばれていた(「仙台あのころこのころ八十八年」P135) ・ 渡し守の家は根岸川の高台にあった ・ 広瀬川に架かる宮沢橋の前身 * 1938年(S13)7月、仙台市会、林吉次郎の宮沢橋仮橋寄付を採択す(「仙台市史10 年表」P293) →このあとは、項目「宮沢橋」を参照 |
「仙台市史 続編第1巻(行政建設編)」P409/「仙台市史 続編1」P409/「仙台あのころこのころ八十八年」P135/「仙台市史 別冊2」P825、P831/ | 06-03、53-109/「仙台市史 特別編4 市民生活」口の絵図23 |
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