項目 | 小項目 | 年 | 内容 | 出典/参考資料 | 関連映像 |
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仙台歌舞伎座(開明座) | 改装 | 1920年(T9) |
* 1920年(T9)7月、国分町の開明座が改装し、歌舞伎座として登場 <柴田量平「仙台・東一番丁物語」より> ・ 「国分町に歌舞伎座が開場したのは大正9年7月で、大正2年に建てられた開明座を改造整備したものであった。経営方針がよかったのか、収容観客数1,500人という大きさが手頃であったためか、以来仙台座よりは利用されることが多く、仙台の演芸・娯楽方面に多大の貢献をした。」 ・ 同書明治編(昭和42年再版)P235の「明治、大正年間 仙台の劇場(一覧表)」に、「仙台歌舞伎座(国分町)、大正9年7月7日に開明座を改称」 |
「仙台市史 年表」P100/柴田量平「仙台・東一番丁物語」 |
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