項目 | 小項目 | 年 | 内容 | 出典/参考資料 | 関連映像 |
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マナスル登頂成功 | 1956年(S31) |
* 1956年(S31)5月9日、日本人登山隊がヒマラヤのマナスル登頂(8125m)に成功(マナスル第3次登山隊) ・ 日本人が8000メートル峰の登頂に成功したのは初めてで、この年のニュースだった ・ 特に、槇有恒隊長が仙台出身、(旧制)仙台第二中学校卒業なので、宮城県内ではビッグな話題となった ・ 1956年(S31)7月15日、槇有恒氏を仙台市名誉市民に推挙 ・ 1956年(S31)10月13日、文化功労章受章 |
「重訂 宮城県郷土史年表」P581、P582/「仙台市史 続編第2巻(経済文化編)」P282 | 75-01(七夕仕掛物のテーマとなった)/「仙台市史 続編第2巻(経済文化編)」P282の写真91(マナスル峰)/「目で見る仙台の歴史」P186(山を背景にマナスル登山隊記念撮影)/「市民の戦後史(仙台市)」P93(マナスル峰、山頂を仰ぐ登山隊員) |
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