【解説】G-27-02 銃後のくらし

食糧不足やガソリン欠乏など、銃後のくらし(戦時中の市井の人々のくらし)が日々窮乏の度を深める中で、代用品使用や戦費調達のための貯蓄が奨励された。また金属回収により、街中からは銅像、梵鐘やポスト、金属製の看板や扉、柵などが取り払われ、家庭からも鉄瓶や釜など金属製品が回収され姿を消した。出征兵士見送り、戦勝祈願、防空演習や訓練には、人々は集団(職場や地域ぐるみ)で動員された。

G-27-02の写真には、「銃後のくらしの諸相」がみられる

神社に戦勝祈願、ヒトラーユーゲント来仙、出征前の記念撮影、出征兵士を送る催し、戦勝祝賀行列、民間から軍へ献納飛行機、防空演習、竹槍訓練、皇族妃殿下の御成り、戦没兵への感謝献金よびかけ、金属代替品のコンクリート製ポスト、本土決戦にそなえ内地召集された兵たち ほか。

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