思い出・時代の記憶
F-3 文ちゃん | H.K. さん
時代 戦後 
関連する写真番号 22-55, 74-03, 74-02 
<女形の文ちゃん>
  本名は、三浦文次郎。 戦後、岩沼市中町に住んでいた「文ちゃん」と同一人ではないか。 町内会の演芸会によく出ていた芸人でした。 お兄さんが三浦という名前です。 お兄さんの奥さんが、今(1996年)も岩沼市に住んでいるので、後日岩沼に行くので確認します。
東一番丁(大通り 昭和8~10年頃)
22-55 | 東一番丁(大通り 昭和8~10年頃)
女形の文ちゃん(1)
74-03 | 女形の文ちゃん(1)
女形の文ちゃん(2)(舞台姿)
74-02 | 女形の文ちゃん(2)(舞台姿)
参考 【写真説明】(文ちゃんの舞台)
22-55 は、昭和9年頃の仙台東一番丁南部(大通り)で、道の奥が北方向、道の右側奥のビルが「藤崎」(デパート)、写真右端の建物(山型の屋根)がマーケット。  このマーケットの奥に文ちゃんが出演する舞台があった。
74-0374-02 は、文ちゃんの「あで姿」。 
 
情報提供者 H.K. 
 性別
 生年 不明
 住所 青葉区 
 
ID 119 
分類 F-3 文ちゃん 
サブ番号
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