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大正時代の宮城県庁舎(木造)と門
大正時代の宮城県庁舎(木造)と門

分類項目 宮城県庁 
タイトル 大正時代の宮城県庁舎(木造)と門 
写真番号 98-054 
場所 仙台市
映像内容 「宮城県の百年」P36の掲載写真 / P37の説明文 →「県庁舎は明治初年、旧養賢堂を使用したが、狭くなって県会議事堂を別にを建て、警察部を構内に建て、さらに木造2階建の庁舎を建て大正4年9月落成した。 門の正面には武徳殿、池の東に孔子堂があった。 昭和6年に新庁舎が建てられた時、この庁舎は塩釜町役場に移築された。」 
撮影年代 1915年(T4)~1931年(S6)の間 
撮影年代判定根拠 ①落成 / ②新庁舎落成
関連情報/参考文献 正門(門柱)が、写真 99-00499-00599-006 と、同じ / ただし、門標「宮城懸廳」の位置が違う(向かって左側)
<参照> 「県庁構内と付近の建物配置図」(昭和6年) 98-055
備考  
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号
画像ファイル名 sendai5008 
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