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町内で「洞雲寺」へ遠足
町内で「洞雲寺」へ遠足

分類項目 服装・風俗(戦前) 
タイトル 町内で「洞雲寺」へ遠足 
写真番号 76-14 
場所 仙台市郊外
映像内容 前列の幼児たちは皆、エプロンをしている / 東二番丁の青年会の家族か?
撮影年代 大正~昭和初期 
撮影年代判定根拠
関連情報/参考文献 洞雲寺(どううんじ)は、宮城県仙台市泉区山の寺(旧・七北田村)にある曹洞宗の寺院 / 仙台近郊の名所の1つだったが、昭和18年4月20日に焼失 / 昭和17年11月金属回収で仙台の寺社の鐘が供出されるが、洞雲寺の鐘は国宝級としてまぬかれた県内3か所の鐘の1つ / 昭和18年に焼失前の洞雲寺(どううんじ)の写真は、 99-135
備考  
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 31 
画像ファイル名 sendai13033 
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