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敗戦後のバラック(東一番丁大通り)
敗戦後のバラック(東一番丁大通り)

分類項目 東一番丁(南部) 
タイトル 敗戦後のバラック(東一番丁大通り) 
写真番号 58-02 
場所 仙台市東一番丁(大通り)
映像内容 仙台空襲の焼け跡には次々とバラックが建った / ここは東一番丁「大通り」で、仙台空襲(昭和20年7月)で焼失した「一力邸」跡の一角(のちの「ひらつか」の場所)
/ 空襲以前(昭和7年~11年頃)の[一力邸」は、写真 20-45 (右下の木立がある場所)
撮影年代 1947年(S22)~1948年(S23)の間 
撮影年代判定根拠 ①昭和22年にこの土地を「ひらつか」が購入 / ②昭和24年「ひらつか」がここに2階建てを建てた
関連情報/参考文献 東一番丁は空襲後急ごしらえのバラックの店が並んだが、露店や戸板1枚に品を並べて売る人も多かった
備考  
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 17 
画像ファイル名 sendai100 
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