分類項目 | 南町 |
タイトル | 南町から芭蕉の辻を望む |
写真番号 | 53-95 |
場所 | 仙台市南町 |
映像内容 | 芭蕉の辻から南の南町 / 奥が北方向で、塔屋のある洋風建築(七十七銀行本店、昭和4年からは精養軒)のあるところが「芭蕉の辻」(大町通りとの交差地点)、その向い、左奥の屋根が藩政時代から芭蕉の辻北西角にあった「城櫓風の建物」 98-023 / 道の中央に仙台市電「南町支線(芭蕉の辻線)」の軌道 / 道両側には街灯(1基1灯型) / 左の木造(とがった屋根が3つ)が、仙台郵便局 / その左隣りの木造(塀がある)は、境屋旅館 |
撮影年代 | 1928年(S3)~1944年(S19)の間 |
撮影年代判定根拠 | ①②市電「芭蕉の辻線」は、昭和3年開通、昭和19年に廃止 |
関連情報/参考文献 | 境屋旅館は、写真 98-064 (昭和6年)に写る |
備考 | 撮影)森権五郎 店舗配置図 98-134 (大正末~昭和初期)の、芭蕉の辻より南の南町に、「電話局」「仙台郵便局」「境屋旅館」がある |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 5 |
画像ファイル名 | sendai2061 |