分類項目 | 仙台空襲の被害 |
タイトル | 仙台空襲の焼け跡 県庁の北側 |
写真番号 | 35-12 |
場所 | 仙台市 |
映像内容 | <以下は、元県庁文書課職員の氏家一郎氏(仙台郷土研究会 大正4年生まれ)による解析> 県庁屋上より北方向で、仙台日赤病院の焼け跡 (当時、日赤は海軍の委託病院になっていた) / 左側に議事堂、県庁の北通用門 / 道路は堤通り |
撮影年代 | 1945年(S20)年7月 |
撮影年代判定根拠 | 空襲の翌日?に市内の状況を把握するため警察が撮影 |
関連情報/参考文献 | 県庁南側の陸軍病院焼け跡との説もあるが、疑問(背景に警察署ビルがないのと、写真 35-09 の陸軍病院焼失跡とは違うようだ) |
備考 | <参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「仙台空襲」 <参照> 当サイト内「市民の思い出・時代の記憶集」の分類項目「G-7 仙台空襲」 |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 26 |
画像ファイル名 | sendai11100 |