分類項目 | 七夕(戦後) 飾り物 |
タイトル | 仙台七夕 東一番丁大通り(2) |
写真番号 | 16-52 |
場所 | 仙台市東一番丁 |
映像内容 | 右奥のビルはデパートの「藤崎」 / 東一番丁通りに面した藤崎(西館)の右の建物(藤崎のマークあり)の上に、屋上展望台(昭和25年2月オープン) |
撮影年代 | 1950年(S25)または1951年(S26)の8月 |
撮影年代判定根拠 | ①藤崎西館の隣に屋上展望台(昭和25年2月)オープンがある ② 20-01-01 (昭和26年発行の絵葉書)にある西館屋上の建物がまだない |
関連情報/参考文献 | |
備考 | 撮影)遠藤多輔 <泉区・黒瀧和子さん(昭和20年生まれ)の思い出> 「幼い時分、両親につれられ七夕を見に行きました。 雨の日、七夕飾りは手染めのため、ゆかた姿に色がそまったと母が言っていました。その浴衣や着物は、今でも思い出に残しています。」 |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 12 |
画像ファイル名 | sendai8012 |