時代 | 昭和16年~戦時中 |
関連する写真番号 | 06-12, 06-15, 06-17 |
参考 | 「市制八十周年記念 仙台の歴史」P147より [公会] 昭和15年11月、市行政の下部機関であった区長制度を廃し、市内に341の公会を編成、18の連合公会に分属させた。公会は直ちに隣組を結成、戦時体制は市民生活に直接入り込んだ。 編者注: 公会や隣組は食糧・衣類・日用品の配給、情報周知と意思統一、防空演習、出征見送り、出征者留守宅や戦没者遺族(誉の家)の援護など、銃後の戦時動員体制の単位だった。 |
情報提供者 | O.M. |
性別 | 男 |
生年 | 1924年(T13) |
住所 | 泉区 |
ID | 216 |
分類 | G-6 戦時体験(銃後のくらし) |
サブ番号 | 7 |