【解説】C-08-03 県庁と市役所 界隈

「写真22-36」は昭和戦前期の宮城県庁・仙台市役所の界隈で、宮城県図書館や商品陳列所(昭和10年に宮城県商工奨励館に改称)などの洋館が並ぶ。

仙台空襲(昭和20年7月)で焼失した県庁周辺部の写真(県庁屋上から撮影で、県庁は写らない)は、【写真分類G-28(仙台空襲の被害)】にある。

「写真20-04」は、仙台空襲(昭和20年7月)で周辺一帯が焼失してから6年たった昭和26年の界隈で、戦前とは全く様変わりしている(勾当台公園予定地はまだ空地のまま)。

「写真07-01-0107-01-0207-01-0307-01-04」の4枚は、昭和30年(または31年)に、東一番丁の三越屋上から撮った写真で、順に並べると県庁と市役所を含む周辺地域の俯瞰風景を広域で把握できる。この時点では勾当台公園は整備されている(写真07-01-02)。

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