林子平の肖像
| 分類項目 | 肖像 |
| タイトル | 林子平の肖像 |
| 写真番号 | 99-146 |
| 場所 | |
| 映像内容 | 絵葉書｢（仙臺） 林子平之肖像｣ |
| 撮影年代 | 戦前 |
| 撮影年代判定根拠 | |
| 関連情報／参考文献 | ＜参考＞人物像については【｢宮城県百科事典｣P865】 ／ 【｢仙台市大観｣P53】 ｢林子平は､『海国兵談』『三国通覧図説』の書を著したが､幕府に版木を没収され仙台候に御預けの身となった｡この時『親も無し妻無し子無し板木無し金も無けれど死にたくも無し』と詠んで､『六無齋』と号した｣ ／ 【仙台市HP】 →｢林子平は､寛政5年（1793）に56才で幽閉中に病歿し､北山の龍雲院に葬られたが､罪人のため墓は建てられなかった｡ その後天保12年（1841）に赦免され､翌天保13年に甥の珍平によって墓碑が建てられた｣ |
| 備考 | |
| カラー／モノクロ | カラー |
| 分類内の通し番号 | 21 |
| 画像ファイル名 | sendai6126 |