分類項目 | 瑞鳳殿 |
タイトル | 感仙殿と善応殿 |
写真番号 | 99-089 |
場所 | 仙台市経ケ峰 |
映像内容 | 絵葉書「(仙臺) 二代忠宗公及殉士者之墓」 / 「感仙殿」(二代藩主忠宗公の霊屋(おたまや)、昭和6年に国宝指定)と、両脇に並ぶ殉死した家臣12名、陪臣4名の宝篋印塔 / 感仙殿の奥に並ぶのは「善応殿」(三代藩主綱宗公の霊屋) / 瑞鳳殿、感仙殿、善応殿ともに仙台空襲(昭和20年7月)で焼失した / 「感仙殿」「善応殿」ともに、現在の霊屋(おたまや)は瑞鳳殿に続いて再建が進められ、昭和60年に完成した |
撮影年代 | 明治末~大正初期 |
撮影年代判定根拠 | 絵葉書裏の印刷の感じから |
関連情報/参考文献 | 【瑞鳳殿のHPより要約】 →「【感仙殿】は瑞鳳殿と同等に華麗なものだったが、明治初年に本殿を除いて取り壊され、残った本殿も昭和20年の空襲で焼失」 / 【善応殿】 昭和20年の仙台空襲で焼失 |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 7 |
画像ファイル名 | sendai6065 |