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アーケードができた東一番丁通り(北部) <カラー>
アーケードができた東一番丁通り(北部) <カラー>

分類項目 東一番丁(北部) 
タイトル アーケードができた東一番丁通り(北部) <カラー> 
写真番号 99-014 
場所 仙台市東一番丁(北部)
映像内容 絵葉書「東一番丁より市役所を望む」 / 東一番丁通りの広瀬通角から北の部分(奥が北方向) / 新たにアーケードができている / 正面の仙台市庁舎は昭和41年に取り壊された / 道右側は奥から、「三越」、森徳横丁角の「江陽会館」(茶色ビル)、看板「山葉ピアノオルガン」のビルは三立楽器店か?、右端は東映のビル(純喫茶の山口パーラーやカメラのコセキ、靴の児玉が入る) 
/ [店舗配置図 東一番丁北部」(昭和32年) 98-126 とビルや店の配置が似ている
撮影年代 1958年(S33) 
撮影年代判定根拠 99-031 (撮影:昭和33年)と同じ組絵葉書
関連情報/参考文献 【「番丁詳伝」P178~179】 広瀬通角から北の東一番丁北部(北振会)のアーケード完成は、昭和29年7月。 東一番丁通り全部のアーケード完成は、同年12月 / 「江陽会館」は、昭和32年完成、東北初の総合結婚会館

<組絵葉書> 99-014、 99-03199-06299-118 は、宛名面と写真面のレイアウト、キャプション(形式、字体、色)のスタイル、紙質、印刷の質感が同じ
備考  
カラー/モノクロ カラー 
分類内の通し番号 13 
画像ファイル名 sendai056 
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