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東一番丁(最北部)の居住者地図(明治34年)
東一番丁(最北部)の居住者地図(明治34年)

分類項目 東一番丁(北部) 
タイトル 東一番丁(最北部)の居住者地図(明治34年) 
写真番号 98-122 
場所 仙台市東一番丁(北部)
映像内容 『番丁祥伝』(同編集委員会 昭和62年刊)P135掲載図 / 明治34年、定禅寺通りと東二番丁、虎屋横丁、森徳横丁に囲まれた区域(東一番丁最北部)の居住者氏名と東一番丁の番地を図示(ただし、東二番丁の面した場所は、東二番丁の番地) /  裁判所、西本願寺別院、森徳座、旅館、電店以外は個人名
撮影年代 1901年(M34) 
撮影年代判定根拠 元資料に掲載
関連情報/参考文献 【「番丁祥伝」P135】 「まちの賑わいが藩政時代・明治時代の国分町、大町から、東一番丁へ移ったといっても、(東一番丁は)まだまだ空き地が目立ち、特に東一番丁北部は西本願寺別院や朝日湯別府温泉、五色温泉といった銭湯などがあり、(中略)東一番丁の南端部とともにこの界隈は決して商業密度が高いとはいえない。」
備考  
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 16 
画像ファイル名 sendai14005 
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