仙台七夕の仕掛物 ｢水中七夕｣
| 分類項目 | 七夕（戦後） 仕掛物 |
| タイトル | 仙台七夕の仕掛物 ｢水中七夕｣ |
| 写真番号 | 79-02 |
| 場所 | 仙台市東一番丁（中央部） |
| 映像内容 | （茶舗）永楽園の｢水中七夕｣ ／ アーケード下に｢亀に乗った浦島太郎｣などを吊り下げたようだ ／ 東一振興会で一等賞 ／ 東一番丁（一番街）のアーケードは昭和29年～47年までが第1代（蛍光灯が道路に対し直角） |
| 撮影年代 | 1954年（S29）～1971年（S46）の間の8月 |
| 撮影年代判定根拠 | アーケードの蛍光灯が道路に対し直角 |
| 関連情報／参考文献 | 昭和47年完成の東一番丁アーケード（第2代）は蛍光灯（道路に平行）の他に､円形の照明塔もあった 永楽園は､三原本店､菅原園、よろづ園、お茶の井ケ田などと競って､毎年良い仕掛物を出すので知られていた |
| 備考 | 店舗配置図 98-132 (昭和32年、東一番丁中央部）と店舗配置図 98-133 （昭和42年、東一番丁中央部）の道路上（西）側、右の広瀬通りから２軒目に「永楽園」 |
| カラー／モノクロ | モノクロ |
| 分類内の通し番号 | 4 |
| 画像ファイル名 | sendai8057 |