分類項目 | 七夕(戦前) 飾り物(2) |
タイトル | 仙台七夕の飾り物「松島五大堂の眞景」 (定禅寺通り) |
写真番号 | 76-12 |
場所 | 仙台市定禅寺通 |
映像内容 | 「大黒屋商店」(運動着の製造販売)の飾り物「松島五大堂の眞景」 / 店は、定禅寺通りに面して、今(1995年現在)の141ビルの場所にあった / 店主・青山清吉さんの製作で、店の庇の上に蚊帳を使って波のかんじをだしている |
撮影年代 | 1926年(T15) |
撮影年代判定根拠 | <写真提供者からの情報> |
関連情報/参考文献 | 大黒屋(東二番丁)は、1885年(M18)創業、戦前は運動着や祭り衣装の半股引(ハンダコ 仙台大崎八幡宮のどんと祭用)を製造販売。店舗は仙台空襲(1945年7月)で焼失。 戦後は二日町に移り、2020年現在は(株)ダイコクヤとして、業務用ユニホーム(看護師用、レストランなど)、お祭洋品などを扱う。 |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 33 |
画像ファイル名 | sendai7058 |