分類項目 | 商店など |
タイトル | 大黒屋商店 (店内 ミシンがけする女子店員ら) |
写真番号 | 76-06 |
場所 | 仙台市東二番丁 |
映像内容 | 運動着などの仕立て販売 / ミシンや製品の運動服を前に、女子従業員や丁稚たち / 女子は着物にたすき掛け / 丁稚は着物に坊主頭 / 運動用のユニホーム、帽子、シャツ(着物の下に着るネルのような縞~白に紺の縦縞模様~)、男性の下着なども仕立てていた |
撮影年代 | 1921年(T10)頃 |
撮影年代判定根拠 | <写真提供者からの情報> |
関連情報/参考文献 | 大黒屋(東二番丁)は、1885年(M18)創業、戦前は運動着や祭り衣装の半股引(ハンダコ 仙台大崎八幡宮のどんと祭用)を製造販売。店舗は仙台空襲(1945年7月)で焼失。 戦後は二日町に移り、2020年現在は(株)ダイコクヤとして、業務用ユニホーム(看護師用、レストランなど)、お祭洋品などを扱う。 |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 38 |
画像ファイル名 | sendai5108 |