分類項目 | 行事・祭り |
タイトル | デモ行進(日米行政定反対など) |
写真番号 | 66-05 |
場所 | 仙台市東一番丁(北部) |
映像内容 | 場所は東一番丁通り(左が北方向) / 張りぼての米軍機に「日米行政協定号」と書かれ、原子爆弾のキノコ雲を模したものを立ち上らせてある / 左端のプラカ-ドの字は「財閥」か? / 背後は、広瀬通角と森徳横丁角の間の店(右から、エビスヤ食品店、はきものの浅久、1軒おいて「コミナト」 98-126 ) |
撮影年代 | 1956年(S29)7月~1959(S34)の間 |
撮影年代判定根拠 | ①東一番丁北部アーケード完成は昭和29年7月なのでそれ以降 ②日米行政協定は昭和35年、日米地位協定となる |
関連情報/参考文献 | 【ブリタニカ国際大百科事典】 「日米行政協定」は、旧日米安全保障条約第3条に基づきアメリカ軍の日本国内およびその付近における配備の条件を定めるため、日本アメリカ両国の政府間で取決められた協定。 1952年(S27)2月28日調印、4月28日旧安全保障条約と同時に発効した。1960年(昭和35)に改訂された新安全保障条約のもとでは、日米地位協定と名称を変えた |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 20 |
画像ファイル名 | sendai9038 |