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空襲で店舗を失った老舗洋食店が、米軍キャンプで調理担当
空襲で店舗を失った老舗洋食店が、米軍キャンプで調理担当

分類項目 進駐軍と市民 
タイトル 空襲で店舗を失った老舗洋食店が、米軍キャンプで調理担当 
写真番号 62-08 
場所 仙台市霞の目
映像内容 まん中が、仙台の洋食老舗ブラザー軒の店主 / 空襲で店を失い、戦後しばらくは、店の従業員と共に米軍霞の目キャンプで調理を担当していた
撮影年代 昭和20年代前半 
撮影年代判定根拠 <写真提供者からの情報>
関連情報/参考文献 ブラザー軒は仙台の本格的洋食の草分けで東一番丁で明治時代から営業したが、仙台空襲(昭和20年7月)で全焼 / 戦後に再建した
備考 <参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「進駐軍(米軍)」、項目「駐留軍(米軍)」 
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 21 
画像ファイル名 sendai12091 
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