分類項目 | 進駐軍と市民 |
タイトル | 藤崎のエキスポートバザー 地下にあった売場 |
写真番号 | 55-02 |
場所 | 仙台市東一番丁 |
映像内容 | 米軍進駐時代、藤崎デパートの地下にあった進駐軍専用売店(エキスポートバザー) / 品物は仙台特産品の玉虫塗か? / 玉虫塗はきらびやかさが進駐軍の米兵に好まれ、帰国の土産などとしてよく売れた / 当時は日本製品の輸出が不振なため、こういう形で輸出用の品を売りさばいたという / (左下のマークは河北新報社 →新聞社撮影か) |
撮影年代 | 1949年(S24)8月~1951年(S26)12月の間 |
撮影年代判定根拠 | エキスポート・バザー開設期間 |
関連情報/参考文献 | 【「藤崎170年の歩み」 P130と256】 昭和24年8月10日、外人専用売り場「エキスポートバザー」開設(26年12月まで) |
備考 | <参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「進駐軍(米軍)」、項目「駐留軍(米軍)」 |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 18 |
画像ファイル名 | sendai12088 |