仙台七夕 街の飾り （東一番丁）
| 分類項目 | 七夕（戦前） 飾り物（2） |
| タイトル | 仙台七夕 街の飾り （東一番丁） |
| 写真番号 | 53-69 |
| 場所 | 仙台市東一番丁 |
| 映像内容 | 東一番丁（奥が南方向） ／ 同じ形の飾りが並んでいる ／ 場所は､戦後のフォーラスの向かい､永楽園（茶舗）のあたり ／ 右にあるのは､｢父母商会｣（洋服屋）で学校の制服を扱っていた |
| 撮影年代 | 1928年（S3）～1937年（S12）の間 |
| 撮影年代判定根拠 | ①商店街あげての七夕飾りは昭和3年から ／ ②戦前の仙台七夕は日中戦争拡大で昭和13年は自粛、14年以降は中止 |
| 関連情報／参考文献 | 【「仙台市史＜年表＞」（平成27年 仙台市発行）P109】「1938年（昭和13年）8月、仙台七夕祭、自粛（翌年から廃止）」 |
| 備考 | 撮影）森権五郎 |
| カラー／モノクロ | モノクロ |
| 分類内の通し番号 | 31 |
| 画像ファイル名 | sendai7056 |