分類項目 | 服装・風俗(戦後) |
タイトル | 古財布から仕立てた幼児の靴 |
写真番号 | 53-25 |
場所 | 仙台市 |
映像内容 | 子どもの靴は進駐軍兵士の皮の財布を材料に、母親の森つきさんが作った / 森天祐堂(東一番丁)の店内で |
撮影年代 | 1950年(S25) |
撮影年代判定根拠 | <写真提供者からの情報> |
関連情報/参考文献 | 森つきさん 「当時は、戦後の物資欠乏の時代で、革靴は手に入らず、散歩などの途中で拾った財布を使った。 スリがすったのか中身が空の財布がよく落ちていた。 進駐軍兵士の財布は大きいので作りやすかった」 |
備考 | 撮影)森権五郎 |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 4 |
画像ファイル名 | sendai13042 |