仙台七夕 東一番丁大通り（1）
| 分類項目 | 七夕（戦後） 飾り物 |
| タイトル | 仙台七夕 東一番丁大通り（1） |
| 写真番号 | 53-24 |
| 場所 | 仙台市東一番丁 |
| 映像内容 | 場所は､東一番丁大通り ／ 背後のビルは｢藤崎｣（屋上にまだ建造物が出来ていないので昭和25年2月以前） ／ 戦後の街灯（1基3灯型）がまだ出来ていないようだ ／ 下駄ばきの人が多い |
| 撮影年代 | 1947年（S22）～1949年（S24）の間 |
| 撮影年代判定根拠 | ①戦後､東一番丁の七夕は昭和21年からだが、皆の服装から戦後2年以上は過ぎているようだ ／ ②藤崎の屋上にまだ建造物がない |
| 関連情報／参考文献 | この写真は一説には､｢昭和21年夏｣に撮影（率先して東一番丁が七夕飾りを掲げ､見物人が押し寄せた時） →ただし確証がない ／ 戦後1年にしては服装が良いような気がするが｡ ＜参照＞ 藤崎の建物の変遷は、 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「藤崎」で確認できる |
| 備考 | 撮影）森権五郎 |
| カラー／モノクロ | モノクロ |
| 分類内の通し番号 | 2 |
| 画像ファイル名 | sendai8002 |