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仙台七夕の仕掛物 「悟空と大怪獣」
仙台七夕の仕掛物 「悟空と大怪獣」

分類項目 七夕(戦後) 仕掛物 
タイトル 仙台七夕の仕掛物 「悟空と大怪獣」 
写真番号 53-127 
場所 仙台市東一番丁(中央部)
映像内容 よろづ園の「悟空と大怪獣」 / 上から怪獣にむけて、また天井には横にめぐらした紐が見えるが、これで人形を操ったのか
撮影年代 1968年(S43)8月 
撮影年代判定根拠 <写真提供者からの情報>
関連情報/参考文献 <青葉区・A.H.さん(昭和37年生まれ)の思い出 「仕掛物が多かった仙台七夕」> 「家でやっている店の本店が一番町にありますので、子供の頃から七夕というとやたらせわしい感じがしたのを覚えています。昭和40年代は仕掛物が今より多く、あちこちに見かけたものです。 / 雨にやたらにたたられるのも子供の頃からの印象で、てるてる坊主を沢山つくって吊り下げた思い出があります。」
備考 撮影)森権五郎

店舗配置図 98-132 (昭和32年、東一番丁中央部)と店舗配置図 98-133 (昭和42年、東一番丁中央部)の道路上(西)側、左の大町角付近に「よろづ園」 
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 35 
画像ファイル名 sendai8088 
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