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仙台七夕の仕掛物 「御茶拂下げ處萬屋 芭蕉の辻七夕風景」
仙台七夕の仕掛物 「御茶拂下げ處萬屋 芭蕉の辻七夕風景」

分類項目 七夕(戦後) 仕掛物 
タイトル 仙台七夕の仕掛物 「御茶拂下げ處萬屋 芭蕉の辻七夕風景」 
写真番号 53-123 
場所 仙台市東一番丁(中央部)
映像内容 よろづ園の「御茶拂下げ處 萬屋 芭蕉の辻七夕風景」 / 右の人形はあめ屋(小太鼓をたたく)、白壁の2階建ては藩政時代から芭蕉の辻の四隅にあった「城櫓風の建物」を、その左上は仙台城の大手門を模している 
/ 左右の人形に向かって、上や斜め上から白いスジが見えるが、客に見えない場所からこの綱を引いて人形を操った / 「御茶拂下處」はどういう意味か?
撮影年代 戦後 
撮影年代判定根拠
関連情報/参考文献 東一番丁は、新住居表示により、昭和45年から一番町となった / よろづ園は、文政年間からある仙台の老舗の茶舗
備考 撮影)森権五郎 
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 40 
画像ファイル名 sendai8093 
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