分類項目 | 服装・風俗(戦後) |
タイトル | 屋台が並ぶ横丁で近所の子ども達 |
写真番号 | 46-03 |
場所 | 仙台市 |
映像内容 | 当時の幼児や子どもの服装 / 場所は、東一番丁一番街(1995年現在のブランドーム)から高山書店前を東へ入った横丁 / 突き当りは東北電力ビルの裏通りで、当時は「大町五丁目新丁」といった / 奥左上はオート三輪車 |
撮影年代 | 1957年(S32)~1958年(S33)頃 |
撮影年代判定根拠 | <写真提供者からの情報> |
関連情報/参考文献 | <写真提供者・今徳商店( 46-02 )の今井喜代さん談> 「突き当りに2台の屋台が見えるが、当時大町五丁目新丁には、夕方5時半か6時頃から、おでんや焼き鳥を食べさせる屋台が10軒くらい並んだ。屋台の人は毎晩、近くの私の店(今徳商店 画面右端)の外の水道に炊事用の水をもらいに大きなバケツを持って来た。」 <参考> 「仙台市史 特別編4 市民生活」P114のコラム「屋台」は、戦後仙台の屋台店につき記述 |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 11 |
画像ファイル名 | sendai13049 |