| 分類項目 | 昭和20年代の動き |
| タイトル | 「PORICE BOX」の表示がある交番 |
| 写真番号 | 44-34 |
| 場所 | 仙台市内 |
| 映像内容 | 終戦後は、進駐軍の北日本の中枢機能が仙台に置かれた / 当時、街の建物や街路には英語表記がされた / 当時としてはモダンなつくりの交番(戦後、焼け跡に建てられたのか?) / 左端に「皆さん左側通行を守りませう」 / 当時日本は歩行者も左側通行だった → 昭和24年11月1日から「人は右、車は左」の対面交通となった |
| 撮影年代 | 1947年(S22)頃~1949年(S24)の間 |
| 撮影年代判定根拠 | ①モダンな交番なので、昭和22年以降の可能性 ②人も右側通行になったのは、昭和24年11月 |
| 関連情報/参考文献 | |
| 備考 | <参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「進駐軍(米軍)」 |
| カラー/モノクロ | モノクロ |
| 分類内の通し番号 | 21 |
| 画像ファイル名 | sendai12123 |