写真データベース
敗戦後、ヤミ物資の露店(昭和21~22年頃)
敗戦後、ヤミ物資の露店(昭和21~22年頃)

分類項目 東一番丁(南部) 
タイトル 敗戦後、ヤミ物資の露店(昭和21~22年頃) 
写真番号 44-32-01 
場所 仙台市東一番丁(大通り)
映像内容 右奥が北方向 / 東一番丁「大通り」の南町通りに近い場所、のちの「金港堂」の向かいあたりの「クドウ時計店」前 / 大町交差点より南の東一番丁は道が広く、空襲後にまだ家が建たないところにはヤミ物資を売る露店が多く立ち並んでいた
撮影年代 1946年(S21)~1947年(S22)の間 
撮影年代判定根拠 撮影した進駐軍MPのベラードが仙台にいたのは昭和20~22年
関連情報/参考文献 原写真は、分類H-33「20年代の動き」の 44-32  / この場所の4年後(昭和25年)は、写真 16-42 の左手前、昭和28年頃は写真[18-04 ]
備考  
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 18 
画像ファイル名 sendai101 
写真とデータを印刷