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MPが同居した仙台北警察署 玄関に米憲兵隊(MP)の看板
MPが同居した仙台北警察署 玄関に米憲兵隊(MP)の看板

分類項目 米軍占領下の仙台 
タイトル MPが同居した仙台北警察署 玄関に米憲兵隊(MP)の看板 
写真番号 44-31 
場所 仙台市
映像内容 仙台北警察署に、進駐軍(米軍)の憲兵隊(MILITARY POLICE=MP)の出先が同居していた / 玄関前はMPのジープ / 北署の場所は、のちの仙台第二合同庁舎のあたり / 看板のマーク(ⅠⅩ)は、第9軍団の意味か?(仙台には当初、昭和20年9月に第14軍団司令部が置かれたが、その年の暮れに14軍団は廃止され、翌21年4月には第9軍団司令部が札幌から仙台に移された)
撮影年代 1947年(S22)5月~12月の間 
撮影年代判定根拠 ①それまでいた憲兵隊が第9軍団憲兵隊となったのは昭和22年5月 
/ ②撮影者は、米軍のベラードMP(仙台滞在は、昭和20~22年)
関連情報/参考文献
備考 <参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「進駐軍(米軍)」、項目「駐留軍(米軍)」 
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 12 
画像ファイル名 sendai12049 
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