分類項目 | 仙台空襲の被害 |
タイトル | 空襲焼失地域(F) 東一番丁一帯 |
写真番号 | 35-14 |
場所 | 仙台市東一番丁 |
映像内容 | 芭蕉の辻の北にある富国生命ビル(国分町)から、東一番丁方向を撮影 / 左上は市役所 99-010 、その右は三越 53-23 、その前の通りは東一番丁通り / 右の焼けビルは仙台市立病院、その右奥(ドーム型)は斎藤報恩会 53-110 / まん中を横に走る通りは玉沢横丁(現・広瀬通の位置) / 左端の通りは国分町通り |
撮影年代 | 1945年(S20)年7月 |
撮影年代判定根拠 | 空襲の翌日?に市内の状況を把握するため警察が撮影 |
関連情報/参考文献 | <関連資料G-28-F 仙台空襲焼失地域F(東一番丁一帯)>は、この写真に写る建物名などを記入したもの(ただし画質は粗い) → 写真データベース「関連資料G-28」の画像欄から見られる |
備考 | <参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「仙台空襲」 <参照> 当サイト内「市民の思い出・時代の記憶集」の分類項目「G-7 仙台空襲」 |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 11 |
画像ファイル名 | sendai11085 |