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宮城県特別警備隊の結成式
宮城県特別警備隊の結成式

分類項目 銃後のくらし 
タイトル 宮城県特別警備隊の結成式 
写真番号 35-06 
場所 仙台市
映像内容 場所は宮城県庁(正庁)で
撮影年代 1944年(S19)2月11日 
撮影年代判定根拠 写真提供者のアルバムに記載された日付
関連情報/参考文献 <関連映像>  35-05 (宮城県特別警備隊員講習会)
【「宮城県史7 警察」P247 「宮城県警務課は空襲などの非常事態発生に備えて昭和19年2月21日特別警備隊を結成し、本部を警務部に置いた。隊員は警務課30、練習所30、仙台署30名で構成した。」
備考 Wikipedia「特別警備隊(警視庁」(2020年11月16日版)の「活動史」より抜粋 「・・・・ その後、第二次世界大戦が激化し、日本本土空襲が始まると、特別警備隊は空襲のつど被災地へ出動して、警備・救護にあたった。その後、1944年4月12日、勅令第243号により主要な府県に警備隊が設置されることとなり、・・・・」 
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 27 
画像ファイル名 sendai11054 
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