分類項目 | 名掛丁・新伝馬町 |
タイトル | 名掛丁商店街 (昭和30年代) |
写真番号 | 22-29 |
場所 | 仙台市 |
映像内容 | 小新堂本店より西で、奥のアーチが東五番丁通りとの角 / 左端から順に、小新堂(当時は「六十二萬国」などの和菓子とパン)、松沢本舗(蒲鉾)、洋服アサヒヤ、浅見商店(酒、食品)、堀江洋品店、フジ楽器店?(コロンビアらしい看板) / 右側は手前から、川金商店、福田ミシン店、仙台信用金庫、東華ホテル、金澤商店(プロトンの看板)、トモエヤ(服と洋品) / 道の真ん中を「オート三輪車」が走る |
撮影年代 | 昭和30年代 |
撮影年代判定根拠 | 昭和40年に最初のアーケードができたのでそれ以前 |
関連情報/参考文献 | 【伸びゆく 名掛丁商店街(昭和40年刊)】掲載 の店舗配置図 98-139 、 98-140 では、昭和40年には、東華ホテルはなくなり、金津商店の位置が変わっている |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 4 |
画像ファイル名 | sendai3012 |