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広瀬通り 俯瞰 (昭和40年代?)(1)
広瀬通り 俯瞰 (昭和40年代?)(1)

分類項目 広瀬通り 
タイトル 広瀬通り 俯瞰 (昭和40年代?)(1) 
写真番号 22-19 
場所 仙台市
映像内容 道の奥が西方向、広瀬通りが「くの字」に曲がるところが、東二番丁通りとの交差点 / 歩道に街灯がある / 中央分離帯に植樹されて間もないようだ
/ 左上のビルが東北電力ビル / 東二番丁通りとの交差点北東角に七十七銀行本店(本店は、昭和33年10月からこの場所で、昭和52年9月に東二番丁通り・青葉通り南東角に移転)
撮影年代 昭和40年代? 
撮影年代判定根拠 写真 22-21 は同じ位置から同方向の撮影だが、こちら(写真22-19)の方が時代が前
関連情報/参考文献 「広瀬通り」は、戦後の仙台市戦災復興事業で、市を東西に貫くため、仙台空襲(昭和20年7月)の焼失地域に新設された道路で、西公園通り角までは幅員36メートル(旧立町通り、旧玉沢横丁などを拡幅)
/ 【東北電力HP】では「電力ホールのオープンは昭和35年
備考  
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号
画像ファイル名 sendai3003 
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