分類項目 | 東二番丁通り |
タイトル | 東二番丁通り北端と勾当台公園木立 |
写真番号 | 201-03 |
場所 | 仙台市 |
映像内容 | 東二番丁通りは、仙台市の中心部を南北に貫く幹線 / 一帯は仙台空襲(昭和20年7月)で焼け野原となったが、東二番丁通りは戦災復興事業で50m幅に拡幅された / 突き当りは勾当台公園 / 当時は、東二番丁通りは勾当台公園に突き当たり、公園左の勾当台通りとはクランク型につながっていた / 左のビルは仙台市役所(新庁舎) |
撮影年代 | 1970年(S45) |
撮影年代判定根拠 | 複写元のアルバムに記載 |
関連情報/参考文献 | 写真 40-06 (昭和43~44年頃)に、画面上の東二番丁通りが勾当台公園に突き当たり、画面下の勾当台通りにクランク状につながる様子がわかる / 勾当台公園の端を削って、東二番丁通りがと勾当台通がほぼ直線的に繋がったのは、1986年(昭和61) |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 15 |
画像ファイル名 | sendai2056 |