分類項目 | 七夕(戦後) 飾り物 |
タイトル | 仙台七夕 東一番丁中央部(2) |
写真番号 | 18-27 |
場所 | 仙台市東一番丁 |
映像内容 | 左のアーケード下に「祝アーケード○○期工事完成 東一振興会」 / 東一番丁通り(奥が北方向)、場所は日の出横丁と広瀬通りの間 / 右側の店は手前から、菅原美容室、百足屋、森永キャンディーストア / 警察官は当時の夏制服姿 / (○は字が不鮮明で読み取れない) |
撮影年代 | 1954年(S29)8月 |
撮影年代判定根拠 | アーケード完成年 |
関連情報/参考文献 | 【「仙台年表」P229】昭和29年1月14日、東一番丁通りのアーケード、大町通り~広瀬通り間を新設 <参照> 「店舗配置図 東一番丁中央部(昭和32年)」 98-132 (道の下側、広瀬通に近い一角に、菅原美容室、百足屋、森永キャンディーストア) |
備考 | 【「番丁詳伝」P214】 「菅原美容室(菅原美容院)は、はじめ伊達家お抱えの髪結、旧武家屋敷をまわっていた菅原はるの娘たつは県内にパーマを導入した最初の人であるとともに、県から認可された女性美容師第一号でもある」 |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 25 |
画像ファイル名 | sendai8025 |