分類項目 | 大町通り |
タイトル | 大町通り (東一番丁通角以東)(昭和25年ころ) |
写真番号 | 16-44 |
場所 | 仙台市大町五丁目 |
映像内容 | 東一番丁・大町角から東方向(大町五丁目) / 大町通りの東一番丁通りと東二番丁通りの間 / 戦後の街灯がある(戦後の1基3灯型、大町五丁目の標示あり) / 右手前は藤崎デパート / 英文の看板「EXPORT BAZAAR」は、デパート・藤崎の地下に、1949年(昭和24)8月~1951年(昭和26)12月まであった、進駐軍兵士と家族むけの売店 / 左のビル(ロマネスク様式)は明治生命で、仙台空襲(昭和20年7月)で焼け残ったが、当時は進駐軍(米軍)に接収されていた / 左手前は空襲の跡地に建ったバラック / 左端の「駐車禁止」看板の上(矢印)は、進駐軍向けの英語の案内表示(街路名)か? |
撮影年代 | 1949年(S24)8月~1951年(S26)12月の間 |
撮影年代判定根拠 | 藤崎に「EXPORT BAZAAR」があった期間 |
関連情報/参考文献 | <参考> 仙台空襲(昭和20年7月)後の明治生命館と藤崎デパート付近の様子は、写真 98-019 |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 7 |
画像ファイル名 | sendai3020 |