分類項目 | 東一番丁(北部) |
タイトル | 東一番丁通り(北部) |
写真番号 | 16-40 |
場所 | 仙台市東一番丁(北部) |
映像内容 | 場所は東一番丁の北部(奥が北) / 突き当たりに仙台市役所(白い) / 右奥のビルは「三越」 / 戦後の街灯(1基3灯型)になっているが、電球は一部にしかついていない / 写真 16-38 と比較すると、三越屋上に三角屋根の小建物ができている / 左端の及川時計店の看板は、左から見ると緑、右から(裏から)見ると赤に見えた(この店の向かい側に紅陽写真があった) |
撮影年代 | 1950年(S25)か1951年(S26)頃 |
撮影年代判定根拠 | <撮影者からの情報> |
関連情報/参考文献 | 【「番丁詳伝」P166】 「戦前番街の名物でもあったスズラン灯に似せて、(戦後は)三灯銀白色柱のスマートな街灯を取りつけた。同じスズラン灯型であったが、広瀬通を区切って北部と南部ではデザインに違いがあり、街の特色を出す試みがなされている」 |
備考 | 撮影)遠藤多輔 |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 11 |
画像ファイル名 | sendai054 |