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仙台空襲の被害 日本聖公会教会
仙台空襲の被害 日本聖公会教会

分類項目 仙台空襲の被害 
タイトル 仙台空襲の被害 日本聖公会教会 
写真番号 16-13 
場所 仙台市
映像内容 細横丁(現在の晩翠通り)の教会 / 日本聖公会の教会は定禅寺通りと晩翠通り(旧細横丁)の角にあった
撮影年代 1945年(S20) 
撮影年代判定根拠 <写真提供者からの情報>
関連情報/参考文献 ・ 聖公会教会は、明治38年に元鍛冶町に建てられた / レンガ造りゴシック式だったが、戦災で焼失(小倉強著 明治の洋風建築~宮城県~ P108)
・ 礼拝堂は、昭和8年の建築(仙台市史 続編第2巻(経済文化編) P135)
・ 空襲焼失以前の写真は、「市民の戦後史(仙台市)」P23
備考 撮影)遠藤多輔

<参照> 当サイト内「仙台よみとき用語年表」の項目「仙台空襲」
<参照> 当サイト内「市民の思い出・時代の記憶集」の分類項目「G-7 仙台空襲」 
カラー/モノクロ モノクロ 
分類内の通し番号 31 
画像ファイル名 sendai11106 
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