分類項目 | 昭和20年代の動き |
タイトル | 敗戦翌日の旧制二高武道寮寮生 |
写真番号 | 10-02 |
場所 | 仙台市 |
映像内容 | <写真提供者からの情報> 太平洋戦争敗戦の翌日、武道寮生(柔道、剣道、弓道部員)は解散した / 日本刀、小刀、短刀などを携え、野口校長が仮住まいする武道寮分寮に集まり、物々しい雰囲気だった(前列に短刀や武器?を持つ学生) 「進駐軍が来たら、自分たちで国を守ろうと、腹を斬る覚悟で身に着けていた」そうだ / 場所は、旧制第二高等学校の武道寮の前(のちの東北大学農学部の西端) / 学生は下駄履きや裸足 / 女性2人は寮の関係者か? |
撮影年代 | 1945年(S20)8月16日? |
撮影年代判定根拠 | <写真提供者からの情報> |
関連情報/参考文献 | |
備考 | |
カラー/モノクロ | モノクロ |
分類内の通し番号 | 2 |
画像ファイル名 | sendai12104 |