思い出・時代の記憶
G-7 仙台空襲 | F. さん
時代 昭和20年7月 
関連する写真番号  
<防空壕で助かった>
  東四番丁の自宅の防空壕に、空襲の時、向いの病院の看護婦さんたちが入り、14~15人助かった。 わが家付近一帯は真っ先に焼夷弾が落ちてきた所。 自宅は500坪あったが、今は道路になって少なくなった。 ここで「ユニック・タンサン」というサイダー会社をやっていた。
参考  
 
情報提供者 F. 
 性別 不明
 生年 不明
 住所 青葉区 
 
ID 256 
分類 G-7 仙台空襲 
サブ番号 18 
思い出・記憶を印刷